Fish 2.0とは、持続可能な水産物セクターの成長のため、イノベーター(革新者、起業家)と投資家を結び付ける国際的なコミュニティです。2013年の設立以来、Fish 2.0は40か国以上から588人以上の起業家と協働し、700人以上が参加する投資家ネットワークを構築し、388人の投資家や専門家に刺激を与えボランティアでアドバイザーやコンテストのジャッジとして活躍するきっかけとなるなど、持続可能な水産物の起業家達がビジネスを成功させるための支援をしてきました。

今年のFish 2.0国際投資家フォーラムには、ピッチ(投資家へのプレゼン)を行うために151社から応募があり、スケ―ディア・テクノロジーズとアンダーウォーター・ベイト・セッターは、選抜された40社のうち1社に残りました。オーストラリア、ブラジル、インドネシア、オランダ、ノルウェー、太平洋諸島、フィリピン、ロシア、イギリス、アメリカから多様性に富んだ企業が、200人以上の投資家、起業家、および海洋と水産物の専門家らで満席となった会場でピッチを行いました。

図1 – スタンフォード大学で開催されたFish 2.0にてアンダーウォーター・ベイト・セッターについてピッチするDr Geoff Lipsett-Moore

沖合の養殖ベンチャー、オンライン国際水産物卸売市場、大麦や微生物から魚の餌を作る方法、魚のような外見をした水中ドローン、ハイテク環境モニタリング、環境にやさしい包装材料、藻やウニの養殖、そしてアンダーウォーター・ベイト・セッターなど、多種多様な革新的アイディアが集い、ピッチは熾烈な競争になりました。

休憩中の活気に満ちた時間もFish 2.0国際投資家フォーラムの重要な一部です。休憩時間中は、イノベーターと投資家が1対1でイノベーションをさらに深く検討し、事業のアイディアを宣伝し査定する機会となりました。コンセプト段階から現実化に至る道のりの中で、スケ―ディア・テクノロジーズは大きな前進を遂げました。Fish 2.0で投資家が示したスケ―ディアへの興味は、我々が2020年のアンダーウォーター・ベイト・セッターの商品化に順調に向かっていることを示しています。

プレス発表 :